
最軽量トレーニングモデルのアップデート版 ADIZERO EVO SL WOVEN を含む全9モデルを展開
adidas(アディダス)が、駅伝シーズンに向けたランニングコレクション「ADIZERO EKIDEN COLLECTION(アディゼロ エキデン コレクション)」の新作を発表した。
ADIZERO EVO SL WOVEN ¥19,800
今回のコレクションの象徴となるのは、シリーズ内最軽量トレーニングシューズ「ADIZERO EVO SL」を進化させた新作「ADIZERO EVO SL WOVEN」。新たに開発されたウーブンアッパーにより、伸縮性と快適なフィット感を両立しつつ、補強パーツで安定性を強化した。ヒール構造の見直しや厚みを増したシュータンにより、ホールド力と履き心地も向上している。

ADIZERO ADIOS PRO 4 ¥28,600 
ADIZERO TAKUMI SEN 11 ¥24,200 
ADIZERO PRIME X3 STRUNG ¥39,600 
ADIZERO BOSTON 13 ¥18,700 
ADIZERO ADIOS 9 ¥17,600 
ADIZERO SL 2 ¥14,300 
ADIZERO RC 6 ¥13,200 
ADIZERO BK ¥9,900
また、世界の主要レースや国内駅伝で実績を重ねてきた「ADIZERO ADIOS PRO 4」、ショートレース向けの「ADIZERO TAKUMI SEN 11」など、速さを追求するランナーを支えるラインアップも健在。

ADIZERO HE JK ¥15,400 
ADIZERO HE LS ¥7,700 
ADIZERO HE TE ¥6,050 
ADIZERO HE PT ¥11,550 
ADIZERO HE ST ¥8,470
アパレルはランニングジャケットやTシャツをはじめ、エリートランナーの日常を支える高機能ウェアが揃う。
デザインテーマには、晴れた日の富士山からインスパイアされたソーラーブルーを採用し、箱根伝統細工を想起させるピクトグラムを配することで、「団結心・忍耐力・ラストの全力疾走」という駅伝の本質を表現。
本コレクションは2025年11月28日(金)に、「adidas ブランドセンター 渋谷」と「adidas RAYARD MIYASHITA PARK」、adidas ブランドコアストアの各店舗、adidasアプリ、adidas公式オンラインストアで発売する。



