TABAYA United Arrows で3名の作家が集う合同展「Refined Stillness 静謐」が開催
2026.01.28

異素材の表現が響き合う、静かで心地よい空間を提案

「TABAYA United Arrows(タバヤ ユナイテッドアローズ)」が、日本の作家3名による合同展『Refined Stillness 静謐』を、2026年2月6日(金)〜24日(火)に開催する。

本展では、ガラス、陶、木工という異なる素材を扱う3名の作家が集結。それぞれの作品がひとつの空間で静かに呼応し合い、重なり合うことで生まれる、穏やかで凛とした世界観を提示する。

ガラス作家・辻野剛は、素材としてのガラスを自然物のように捉え直し、時間や環境の気配を宿す作品を制作。本展では、深海から引き上げられた器を思わせるシリーズ「abyss」や、霜の質感を写し取った「rime」などを展開する。

陶芸家・谷井直人の作品は銀彩を施した器を中心に、光と影を受け止めながら静かに表情を変える質感と、どこか古物を思わせる佇まいが魅力だ。

そして木工作家・山本雄次は、滋賀・高島の自然に根差した制作を続け、無垢材そのものの呼吸や存在感を生かした作品を手がける。使うほどに生活へと馴染む、静かな力強さを備えている。

なお期間中は、ギャラリーで作品を購入した来場者には店内のカフェ&バーで利用できるドリンクチケットを配布する。

3名の作家による、異なる素材と感性が織りなす“静謐”な対話を、ぜひ体感してほしい。