
春の訪れとともに、銀座の街に満開の花が咲き誇る
HONEYEE.COMが、今見ておきたいアート・デザイン展を毎週金曜日に紹介。この「MUST-SEE NOW」を参考に、今週末の“To Doリスト”に加えてみては?
「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」で、画家のSHUN SUDOによる展覧会『ART IN THE PARK : SHUN SUDO "HANA-MI"』が、2026年3月7日(土)〜29日(日)まで開催される。
これまで自らが描く作品を通して、ポジティブな気持ちに浸れるような、ポップで鮮やかな作品を数多く発表してきたSHUN SUDO。

これまでポップで鮮やかな色彩の作品を通して、ポジティブな感情を喚起するアートを発表してきたSHUN SUDO。その代表的なモチーフである"BUTTON FLOWER"は、花の中心に4つの小さな穴を描いたアイコンで、「ボタンが二つの生地をつなぐように、人と人の心もつなげたい」という思いが込められている。
2015年にニューヨークで開催した初個展『PAINT OVER』以降、この花のモチーフは多くの人々に愛され、SONY(ソニー)やPORSCHE(ポルシェ)といった企業とのコラボレーション、さらにはChristian Louboutin(クリスチャン ルブタン)とのカプセルコレクションなど、表現のフィールドを広げてきた。
本展では3階と4階の展示フロアを中心に、2024年から取り組んでいる油絵の新作35点以上を公開。さらに、フランスのGrandPalaisRmn芸術工房で制作されたスカルプチャー作品も展示に加え、一部を除き販売される。また地下2階では、新作シルクスクリーンやアートを落とし込んだトートバッグ、BE@RBRICK(ベアブリック)の先行販売など、展覧会限定のオリジナルグッズも目白押し。
さらに地下3階のカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」では、花をテーマにした期間限定のコラボメニューも登場するなど、充実の内容となっている。
桜が咲き誇る3月に合わせ、花見という日本文化をアートとして発信する試みでもある本展。銀座の中心から、SHUN SUDOが描く花々に囲まれながら、新しい花見のカタチを楽しんでみてはいかがだろうか。
<Information>
SHUN SUDO『ART IN THE PARK : SHUN SUDO "HANA-MI"』
会期:2026年3月7日(土)〜29日(日)
会場:東京都中央区銀座 5-3-1 Ginza Sony Park B2, 3F, 4F
開館時間:11:00~19:00(18:30 最終入場)





