HUMAN MADE が 西山徹 による新ブランド Buffer をローンチ
2026.03.09

世代やカルチャーをつなぐ“余白”がテーマに

HUMAN MADE(ヒューマンメイド)が、WTAPS(ダブルタップス)やDESCENDANT(ディセンダント)を手がける西山徹による、新ブランドのBuffer(バッファ)を発表した。同ブランドは、2026年4月より始動を予定している。

ブランド名には、異なる世代や価値観をつなぐ“緩衝材”としての意味に加え、効率やスピードが優先されがちな現代において、あえて立ち止まり、余裕やゆとりのある時間を取り戻すための“余白”というテーマが込められている。

クリエイティブディレクターには西山徹を迎え、1980年代から2000年代にかけて東京で育まれてきたユースカルチャーを背景に、過去と現在、異なる世代や価値観のあいだに生まれる距離やズレを肯定的に捉え、それらをつなぐ新たな表現を提案していく。

ブランドの象徴的なキャラクターには、“ホワイトラビット”ならぬピンクラビットを採用。若い世代をカルチャーの奥深い世界へ導く“道先案内人”として位置づけられている。また、先輩から後輩へカルチャーが受け継がれていくようなコミュニティの在り方もブランドの重要なテーマとなる。

プロダクトのグラフィックには複数のイラストレーターやアーティストが参加予定で、価格帯は1980〜90年代当時の水準を意識し、ハイスクール世代でも手に取りやすい設定になるという。

デビューコレクションでは、Bufferのグラフィックを配したTシャツ4型のほかグッズが、2026年4月より発売される予定だ。