Bang & Olufsen × fragment によるオーディオコレクションが発売
2026.05.20

藤原ヒロシの美学を通して、ブランドのアイコニックな4製品を再解釈

デンマーク発、オーディオブランドのBang & Olufsen(バング&オルフセン)が、藤原ヒロシ率いるfragment(フラグメント)とのオーディオコレクションを発表した。

本コレクションには、ポータブルBluetoothスピーカー「Beosound A1」、ヘッドホン「Beoplay H100」、壁掛け型スピーカー「Beosound Shape」、そして名作CDシステム「Beosystem 9000c」の4プロダクトがラインナップする。

各アイテムにはfragmentを象徴するブラックのカラーリングに加え、Bang & Olufsenが長年培ってきたアルミニウム加工技術を融合。また今回は特別に、一部ポータブル製品に対して高度な陽極酸化処理と手作業による研磨工程を採用し、液体のような光沢を持つブラックアルマイト仕上げが際立つ。

「Beosound A1」は、防水性能や最大24時間のバッテリーを備えたポータブルスピーカーをベースに、高光沢アルマイト加工を施した仕様へアップデート。天面にはfragmentを象徴するダブルサンダーマークが刻印されている。

ドルビーアトモス対応の没入感あるサウンドと、次世代ノイズキャンセリングを搭載したヘッドホン「Beoplay H100」には、ブラックアルマイトとブラックレザーを組み合わせたオールモノクローム仕様のほか、付属のレザーポーチにも両ブランドのロゴを施している。

Beosound Shape ¥1,119,700

また、「Beosound Shape」は、壁面に配置する建築的なスピーカーシステムをfragment仕様に再解釈。藤原ヒロシがBang & Olufsenの本社で見た際にスケッチした“花”のようなレイアウトをもとに、モノクロームのファブリックとアルミタグで構成されている。

Beosystem 9000c ¥10,990,200

さらに、「Beosystem 9000c」は、名作CDプレーヤー「Beosound 9000」を現代的に表現。CDを“見せる”ための透明な構造や、自動でディスクが切り替わるメカニズムなど、オリジナルの思想を継承しながら、fragmentのブラックアルマイト仕上げによって新たな存在感を与えた。

本コラボレーションは、2026年5月27日(水)からBang & Olufsenの表参道店と公式オンラインストアで、一部商品を発売する。

また、伊勢丹新宿店を皮切りに、阪急メンズ大阪、岩田屋本店では、設計事務所のDAIKEI MILLSが手がけた特別な会場によるポップアップストアも開催される。

クラフツマンシップ、音楽、そして時間を超えて残るデザイン。今回の協業は、両者が共有してきた価値観を、静かにかたちにしたコレクションとなっている。

<Information>
Bang & Olufsen × fragment ポップアップストア

伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ
会期:2026年5月20日(水)〜26日(火)

阪急メンズ大阪 1階 メインステージ:
会期:2026年6月3日(水)〜9日(火)

岩田屋本店本館 1階 KIRAMEKI BOARD
会期:2026年7月1日(水)〜7日(火)